日記

日記

2018.6.14 曇り (梅酒)

梅酒をつけた。

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分量は適当でもう少し酒を足そうと思う。
氷砂糖1,4キロ、梅は氷砂糖と同じくらい、ホワイトリカー1,8リットル、明日足す酒。

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2018.6.13 晴れ (梅シロップ)

梅シロップを仕込んだ

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梅:氷砂糖=1:1(2リットル瓶)

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6/10収穫分を6/13につけたのですでに青梅ではなくなっている。紙袋に入れて冷蔵庫で保存しても収穫から四日、追熟は止められなかった。これはこれで味には特に問題ないが漬かりきるまでに痛みやすいので念入りに観察して適切な保管をしようと思う。

2018.6.3 晴れ

早朝に目が覚める、明るい、多分4:30くらいだと思うが時計を確認せずに眠る。浅い眠りと覚醒の間を行き来しているうちに7:30くらいになる。ぼんやり目を開けて布団に転がっている。体がしんどい。大学の人とパーティー料理を食べる夢を見ていた。空腹。起きる気力が無くてそのまま布団に転がり続ける。目の奥がだるい。ツイッターのタイムラインを寝る直前まで遡る。軽い不快感と脱力があるときにタイムラインを追う癖をやめられたらいい。8:40頃に朝食を食べる。昨日南桜井で買ったパンと焼き菓子とコーヒー。焼き菓子はブランデーがこれでもかというほどに染み込んでおり、朝食に食べるものではなかった。全身から発汗。ぐったりする。上野か北千住か千住大橋に行こうと思って電車賃を検索する。着替える気にならずまた布団に戻る。枕もとの「西瓜糖の日々」の続きを読む。目の奥はまだ痛いが本はすんなりと読める。居間と布団を行き来しながら本を読み続ける。祭りの行列が近づく音がする。太鼓に驚いた猫が布団に潜り込んだり扉の裏の本棚に隠れる。「西瓜糖の日々」を読み終わって「街の人生」の続きを読む。頭が痛くて体がだるい、横になってから起き上がると胸が苦しいので痛み止めを飲んで読書を続ける。出かけなくてもいい。12:05頃いったん読書をやめて棚を作ることを考える。頭痛薬のおかげで頭はすっきりした。そもそも棚が必要なのか。パソコンを立ち上げて日記を書く。しばらくして読書を再開する。昨日買ってきた塩パンを食べる。15:33に読み終わる。出かける気にならず「百年の散歩」の続きを読む。読みつつ居間と寝室をうろうろしたりAmazonでおすすめ商品を見たりする。16:00過ぎ、読書に集中できないのでなんとなく外に出る。あまり体調がいい感じでもないが家にいるのに疲れた。外では祭りをやっていて適当な路地に入ると飾りつけやフリーマーケットや神輿の担ぎ手が休んでいるところが見られた。フリマで50円のそば猪口を買った。通ったことのない道を選んで歩いた。日差しは強いが風が気持ちいい。この時期の外は家よりも居心地がいいのかもしれない。家にいるとコンクリートの箱の中で温め温められた空気に閉塞感があるし生活の場は自分に関係があることしかなくて何かが気になりだすと意識が休まらなくなる。しばらくぶらぶらしてスーパーに寄って何も買わずに近所の八百屋で生姜とナスと春雨を買い、コンビニの横の喫茶店でミックスジュースを飲んだ。17:00過ぎに帰宅。Amazonでキャットフードとタイパンツと本を買う。読書を散漫に再開するが18:00過ぎに空腹を感じて夕食を作る。青梗菜と椎茸とタマネギと卵と春雨をニンニクと生姜と冷蔵庫に取り残されていたラーメンの塩スープで味付けして片栗粉でとろみをつけたものをご飯の上にかけて食べる。あっさりしていていい。どんぶりは洗うのも楽だし。賞味期限が切れたあさりの佃煮も食べる。アイスティーを作って昨日買ったマドレーヌを食べる。少し休んで風呂に入る。20:00過ぎに歯を磨いてパソコンを持って布団に寝転んで日記の続きを書く。日記の続きを書くときに記入画面が小さくなるのがやりにくくて嫌だ。一日の後半のことを思い出しながらあんまり何も覚えていないなと思う。倦怠感の抜けない一日だ。明日仕事に行くのが面倒だ。明日どころかしばらく何もせずに誰にも会わずに予定のない日々を過ごしたい。疲れている。貯金が目標金額に達したらしばらく仕事をやめて山か島に隠遁したい。と、考えると少し元気になった。終わりを設定して今のめんどくささを乗り越える。これも繰り返しなんだけど幅がでかいので今のところそれを意識せずに済んでいる。早く寝ようと思う。21:02。

2018.6.1 晴れのち雨

仕事終わりに喫茶店に行った。17:30にかかってくるカード会社からの電話を待つ。持っていた神戸ピタパが期限がれになってしまったのに新しいカードが届いていない。カードの期限は今年の5月中までだった。カードを作ったのはまだ自分が二つ目の会社で仕事をしていた頃で、最後に住所を届けたのは新神戸に住んで四つ目の会社で働いて新神戸に住んでいた頃だということがカード会社からの電話で分かった。新神戸の次は沖縄、その次は熊野に住んでいたのでピタパをほとんど使わず住所変更のことも今日東京で改札を通れなくなるまで忘れてしまった。カードは一週間から10日ほどで届くらしい。しばらくは切符を買う生活になる。ぼんやりと喫茶店を出て最寄り駅で切符を買おうとしてやめて上野まで歩くことにする。なんとなく胃が重い。最近食べすぎている。職場の賄いが充実していて家で料理をする気にならない。食べることの楽しみに淫しすぎている。肉体と精神のバランスが悪い。歩きながら何もかもが閉塞しているような気になる。すべてが崩壊したらそこからなにか生まれるんじゃないかと思う。すべてが崩壊するときに自分が生きている前提で考えていることに気がつく。それはどっちでもいいんだけど。多分。死んだ後のことを考えても今生きていることの足しにはならない。死ぬことについては死んでみるしかない。自分は暇なんだろうか。もっと休みたいけど。暇というか頭の中が散らかっている。考えがまとまらないのに思い付きのパズルのピースが部分的にパチッとはまったような感じになる。部分だから全体はわからなくてそういう何個かずつのパズルの塊がそこら辺に散らかってる感じ。急に「死ぬことについて考えても今生きてることの足しにはならない」とかを実感と共に思ったりするのはそういうことなんだろう。パズルのピースが三つくらいくっついた。でも他の塊との繋がりは見つからないからそれだけで終わってしまう。そして多分今くっついた塊もしばらくすると別のことに押されて解体してしまうんだろう。ずっと完成せずにくっついたり離れたりするばらばらのパズルが散らかったような頭の状態はしばらく続きそうだ。忙しない。

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2018.5.2 曇り雨

夜行バスに乗ると独特の寂寥感がある。沢山の知らない人たちと暗い車内で寝付けもせずに自分は何をやっているんだろう。目的地に着くとそんな気分も落ち着く。

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京都は曇っているが思ったより寒くなかった。すぐに電車を調べる。目的地までの移動時間を甘く見積もっていた。日本海側に行くのは大変だ。現地での滞在時間は二時間程度しか取れないだろう。目的地の最寄りのバス停が分からずジョルダンのスポット検索でルートを出す。今すぐ電車に乗っても四時間半ほどかかる。駅の中のキオスクも開いていないので朝食は諦める。夜行バスに乗る前に買ったソルティライチがあるのでなんとかなるだろう。GWだが一応平日の早朝なので席に座って移動できる。そもそも人の少ないところへ行こうとしているので祝日でも変わらないのかもしれない。電車とバスを乗り継いでジョルダンで出てきたバス停で降りるが、よく見たらここからさらに徒歩二十分と書いてある。

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バスは自分が歩く予定の方向へ走っていったので本来の最寄り駅はもっと先立だったらしい。マイナーな駅は登録されないのか自分の検索能力の低さか。仕方がないので歩く。右手に海が見える。

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バスに乗っているときから海は見えていて、移動中に海が見えると気分がいい。空は薄曇りで昼から雨の予報。歩くのにはちょうどいい。この辺に独特の建築を見ながら歩く。予定外に長く歩かされることになったがそもそも散策するつもりだったし気落ちせずに済んだ。舟屋というものを知ったのはいつだったかもう覚えていないが十年ほど前だったかもしれない。家が海と繋がっていて船が係留してある。初めて見たのはテレビだったかインターネットでだったか、とにかくとてもいい住居だと思った。絶対に見たい、住みたい。

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家の中に海が引き込まれているなんてなんて素晴らしい思い付きだろう。海面は不定形で満ちたり引いたりするたびに家の輪郭があやふやになる。しかも、そこから船で海に出ていけるなんて…。海が荒れたら家はどうなってしまうんだろうか。舟屋は湾の中に建っているのでそんなに心配しなくていいのかもしれない。倉なども建っている。漆喰の鏝絵で屋号?家紋?が施されている。昔からの家が残っているのを見ると嵐の心配はそれほどないのだろう。色々見ていると目的地はすぐだった。舟屋で台湾茶が飲める店だ。看板がなければ見逃すだろうし、あっても事前に知らなければ臆病な自分は入るのをためらう一見普通の民家タイプの店だ。しかも中が見えない。この店はTwitterで見つけた。いつか行きたいと思っていた舟屋の中に入ってお茶が飲める、ということはゆっくり見学できるわけで大変ありがたい。とにかく時間がないので迷うことなく引戸に手をかける。声をかけたが誰も出てこないのでそろそろ中に入ってみると先客が一組お茶を飲んでいたので安心する。しかし店の人はどこにいるのかわからないのでもう一度「すいませーん」と声をかけてから適当な席についた。しばらくすると店主と思われる人がやって来て「どんなお茶がいいですか」と聞かれる。専門店にたまにあるメニューがないタイプの店だ。台湾茶の知識はゼロなので茶葉の名称はわからない。「さわやかなのを…」と伝えると店主が選んでくれるらしく奥へと戻っていった。去年の春の烏龍茶をいただく。

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茶葉と小さい急須と小さいコーヒーポットのようなものと茶漉しとワイングラスのようなものと湯呑み等がセットされ、戸惑っていると「一煎目は入れましょうか」となって、お任せする。茶葉三グラムを上戸のようなもので急須に全部入れてお湯を注ぎはじめてから四十秒でポットに移す。ポットに移したものを半分ワイングラスに移してまたポットに返す。ワイングラスはお茶の香りを確かめるためのものだった。十五分ほどかけて香りが変化していくらしい。烏龍茶は冷めた方が味が膨らむので熱いうちに飲んでみてまた少し待ってから飲んで比べるとよいとのこと。何度でもお茶を入れられるが二回目はお湯を注ぎ初めてから十秒、三回目は八秒、四回目は十秒、そのあと十三秒、十五秒、十八秒…となる。四回目以降はほとんど渋味が出ないのでお湯を注いでからの秒数は好みでもよいが四回目までは厳密にやらないと渋くなってしまう。という説明を聞いてお茶を飲む。確かに爽やかだ。香りを確かめるためのグラスには甘い匂いがする。お茶本体とは香りが全然違う。時間が経つごとにグラスの香りは甘く華やかになった。お茶は最初はすっきりあとの方はやわらかい口当たりになった。一時間ほど海を見ながらお茶をのみ続けた。先客はすぐに帰った。店主と少し話す。私が今住んでいるところにわりと長く住んでいたそうでおすすめの定食屋とバーを教えてもらう。今もあるのかわからないが探してみよう。伊根がこんなに遠いと思わなかったという話から和歌山の交通事情の話をすると十津川の温泉に行ったことがあるそうで(おそらく上湯川)こういう場所で台湾茶の専門店を営むだけのことはある(僻地に行くのを厭わない)、という納得感。もしかしたら実家なのかも知れないが、移住だとしたらどうしてここに住もうと思ったのか、どうやってこの場所に住めたのか聞きたかったが話の流れでそこまで立ち入ることができなかった。帰り際にまた来るときは泊まりで来るつもりだと言うと宿がなかったら相談してくれと言われたので覚えておこうと思う。

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2018.4.30

入った喫茶店が圏外だったので日記を書く。店内は少し寒いがカレーとコーヒーを頼んだので問題ない。店内の壁がコンクリートに砂利をまぶしたような仕上がりでいい。こういう内装にしておけば猫の爪に怯えることもない。そもそも壁紙なんてちょっと引っ掻いたり擦ったりしただけで汚れたり傷がついたりして、しかもそれだけで見映えが悪くなるのがどうしようもない。こんなものを家の内装としては認められない。障子やふすまの紙は張り替えられる前提だから傷がついても問題ないけど部屋の壁紙は本当にどうしようもない。今日の夜なに食べようかなと書き出してそれは昨日からシュウマイを作ろうかと思っていて書くことと考えることを連動させるのは難しい。シュウマイはショウユサシさんの漫画を読んでから作りたかったけど、蒸すための皿みたいなものがないから別の方法を考える。フライパンに水を引いてキャベツ引いてその上にキッチンペーパー乗せれば行けそうな気がする。失敗しても食べれないってことはないだろう。店が忙しくて接客とかの動きが気になる。不快だとかではない、単に仕事のことを考えてしまう。やや追われているのでなんとなくハラハラする。忙しい店は何かしらいいところがあるから流行るんだけど流行ってる店のピーク時間に入店してしまうとどうしても店員の人たちの忙しさが伝染して落ち着けなくなってしまう。飯のうまさはそこそこでいいから。

2018.2.21 晴れ?

日記を書こうか、と思いつついつの間にか時間が過ぎていた。よくあることだ。働き始めて三週間ほど過ぎた。今のところ仕事はそれなりに楽しく多少しんどい。料理というのは面白い。自分はバカ舌なので大概のものを美味しく感じてしまい料理人には向かないが人間としては幸せだ。労働が終わり、帰る準備をしていると体が熱くて気持ちが悪いのが困る。電車に乗るときがピークで胃がムカムカしたり吐き気がする。1~2時間で治まるが食欲がない中で夕食の買い物やメニューを決めるのがしんどい。食べ物のことを考えたくない。前日の夜にメニューを決めておいて機械的に買い物だけすることにした。帰ってすぐ横になって少し眠って起きてサンドイッチを食べて風呂にはいると気分がよくなったがしばらく起きているとしんどくなってきて布団に入ったものの体調が悪くて眠りたいのに眠れない。連休のことでも考えようと思うがあまり考えるのにも向いてない状態で散漫。