6時の目覚ましで起きる。夢を見ていたのだが起きた途端に忘れてしまった。なんとなく誰かといて楽しかったような気がする。楽しい夢は不鮮明な方が起きた時の孤独との落差を感じずに済む。しかし悪い夢を見て起きるよりはマシだ。猫の朝食を用意してコーヒー…
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